広島グルメは、定番のお好み焼きや牡蠣だけではありません。広島はおいしいグルメが盛りだくさんで、広島市内、宮島、呉、尾道など、エリアごとに異なる独自の食文化が根付いています。
各地のご当地グルメを効率よく食すなら、広島駅周辺を観光の拠点にするのがおすすめ。宮島はもちろん、呉や尾道へも1時間前後でスムーズに移動できるため、旅の選択肢がぐっと広がります。
そんな広島観光の拠点として絶好のロケーションを誇るのが、「シェラトングランドホテル広島」と「オリエンタルホテル広島」です。
広島駅直結というアクセスの良さを活かしつつ、上質でラグジュアリーなホテルステイを満喫するなら「シェラトングランドホテル広島」。そして、市内中心部の平和大通り沿いに構え、夜の街歩きやディープなローカルグルメを開拓するなら「オリエンタルホテル広島」が最適です。
ご自身の旅のプランに合わせて、ぴったりの滞在先を選んでみてくださいね。
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まずは、広島の定番&人気のご当地グルメを紹介します。
王道のお好み焼きや海の幸はもちろん、地元民に愛されるB級グルメから希少なブランド和牛まで、広島旅行で絶対に外せない9つの名物グルメを厳選しました。
広島グルメで外せない大定番といえば「お好み焼き」です。
生地と具材を混ぜる関西風とは異なり、薄い生地の上にたっぷりのキャベツ、豚肉、麺(そばやうどん)を重ねてじっくり蒸し焼きにするのが広島流の特徴。野菜の甘みと、熱々の鉄板で香ばしく焦げた甘辛いソースの相性が抜群です。
広島市内には数え切れないほどのお好み焼き店が軒を連ねており、焼き方や麺の食感など店舗ごとに個性が光るため、自分好みの一枚を探すのも旅の醍醐味といえます。
広島は日本一の生産量を誇る牡蠣の名産地です。瀬戸内海の豊かな栄養をたっぷり取り込んで育った牡蠣は、濃厚でクリーミーな味わいが魅力。
小ぶりな殻の中にギュッと詰まった身はぷりっとした食感で、噛むほどに磯の香りと旨みが口いっぱいに広がります。
新鮮な生牡蠣はもちろん、焼き牡蠣、サクサクのカキフライ、出汁が染み込んだかき飯など、多彩な料理で思う存分堪能してください。
広島の新たなB級グルメとして注目を集めているのが「汁なし担担麺」です。
最大の特徴は、たっぷりの青ネギとそぼろ肉、そして花椒のピリッとした痺れと唐辛子の辛さが効いた特製ダレ。食べる前に麺と具材を30回ほどしっかり混ぜ合わせるのが広島流汁なし担担麺の味わい方です。
麺を食べ終えた後、残ったタレに白ご飯を投入してシメるのが定番。ピリッとした刺激がクセになる、やみつき必至の一杯です。
辛党の方に選ばれているのが「広島つけ麺」です。冷水で締めたコシのある麺に、茹でキャベツなどの野菜がたっぷり乗っているのが特徴。唐辛子の辛みにごまの風味が広がる真っ赤な特製ダレにくぐらせていただきます。
野菜の甘みと、パンチのある辛さが絶妙にマッチしてクセになる味わいです。辛さを細かく選べるお店が多いため、好みの一杯を見つけてみてください。
広島の焼肉店や鉄板焼き店で欠かせないご当地グルメが「コウネ」です。牛の肩バラ肉の一部で、1頭からわずか2kgほどしか取れない希少部位。薄切りにしてサッと焼き、塩コショウやレモンでさっぱりといただくのが定番です。
コリコリとした独特の歯ごたえと、噛むほどに溢れる脂の濃厚な旨みがたまりません。ほかではなかなかお目にかかれない、広島を訪れた際には必食のレアな逸品です。
広島が面する瀬戸内海は、新鮮な魚介類の宝庫です。豊富なプランクトンが育む豊かな生態系のもと、引き締まった身と旨みを持つ魚が育ちます。
なかでも「小イワシ」のお刺身や天ぷらは、地元で愛される郷土の味。ほかにも、真鯛やメバル、ハモなど、四季折々の旬の海の幸が市内の飲食店で手軽に楽しめます。
地酒とともに豊かな瀬戸内の恵みを味わえば、広島の夜がさらに彩られるはずです。
広島のディープな下町グルメとして知られるのが「ホルモン天ぷら」です。センマイやハチノス、白肉(ミノ)など、さまざまな部位の新鮮なホルモンをサクサクの衣とともに味わいます。
小さなまな板のうえでハサミを使い、一口大に切り分けながら食べる独特のスタイルも魅力のひとつ。特製の酢醤油に唐辛子を効かせて食べれば、噛むほどに溢れる旨みでお酒が進みます。地元民に愛されるローカル感満載の一品です。
ウニクレソンはバターで香ばしく炒めたクレソンに、濃厚なウニを贅沢に乗せた一品。広島市内の鉄板焼き店発祥のご当地グルメで、現在では多くの飲食店で提供されています。
クレソンの爽やかな苦みとシャキシャキ感、ウニのまろやかな旨みが絶妙に絡み合い、ワインをはじめとしたお酒の相棒にぴったりです。旨みが溶け出したソースを、こんがり焼いたバゲットにたっぷり染み込ませて余すことなく堪能してください。
広島県北東部の豊かな自然で育まれた「比婆牛(ひばぎゅう)」は、日本最古の系統牛の血を引くブランド和牛です。きめ細やかな美しいサシが入っており、口に入れた瞬間にふわっと溶け出す脂の甘みと、濃厚な赤身の旨みが広がります。
ステーキや鉄板焼きなど、肉本来の上質な味わいを存分に楽しめる料理で味わうのがおすすめ。生産量が少なく希少なため、広島を訪れたらぜひ味わっておきたいグルメのひとつです。
ここまでさまざまなご当地グルメを紹介してきました。こうした名物をあちこち食べ歩くなら、アクセス抜群のホテルを旅の拠点にするのが賢い選択。
広島駅直結の「シェラトングランドホテル広島」や、市内の名店を夜遅くまで開拓できる「オリエンタルホテル広島」に滞在して、広島の食を思う存分味わい尽くしましょう。
広島駅から電車とフェリーを乗り継いで向かう宮島・廿日市エリアにも、独自の食文化が根付いています。
ここでは、美しい景色を楽しみながら味わいたい名物グルメを2つピックアップしました。
宮島を訪れたら食べておきたいのが「あなご飯」です。香ばしく焼き上げられたあなごに、甘辛い特製のタレがしっかりと絡み、ご飯との相性は抜群。
あなごのアラから取った出汁で炊き上げたご飯を使っているお店も多く、一口ごとに豊かな風味が広がります。焼き立てならではの香ばしい香りが食欲をそそる、宮島観光の大定番メニューです。
広島銘菓のもみじ饅頭に、衣をつけてカラッと揚げた「揚げもみじ」。
サクサクとした軽い衣の食感と、熱々でふんわりとしたカステラ生地、温かく滑らかな中身の組み合わせがたまらない新感覚スイーツです。
こしあんやクリーム、チーズなど味のバリエーションも豊富。串に刺さった状態で提供されるため、食べ歩きにもぴったりです。
広島駅から快速電車で約30分とアクセス良好な呉エリア。広島駅周辺を旅の拠点にしておけば、海軍ゆかりの港町へも気軽に足を延ばして観光を楽しめます。
ここでは、独自の文化が発展した、呉ならではのご当地グルメを4つご紹介します。
呉市民のソウルフードとして愛されているのが「呉冷麺」です。
一般的な冷やし中華とは異なり、酸味を抑えた甘辛ダレが、もちもちの平打ち麺によく絡みます。具材はキュウリやチャーシュー、ゆで卵などシンプルながら、卓上のお酢などを加えて味変を楽しむのが地元流。
一年を通して提供されており、季節を問わずいただけます。
海上自衛隊の艦艇などで実際に食べられているカレーを、地元の飲食店が忠実に再現した「呉海自カレー」。海上自衛隊の調理員から作り方を教わり、公式に味の認定を受けたお店だけが提供できる本格的なメニューです。
スパイシーなものからフルーティーな味わいまで、モデルとなった艦艇によって味が異なるため、複数のお店を巡って食べ比べてみるのもおすすめです。
造船の街として栄えた呉で、海軍の軍人や造船所の工員たちが短い休憩時間にサッと食べられるよう考案されたのが「細うどん」です。
通常のうどんよりも細い麺が使われており、スルスルと食べられる喉越しの良さが魅力。細麺ながらも、もちもちとした程よい弾力も楽しめます。
いりこや昆布の出汁がしっかりと効いた少し甘めのつゆともよく絡み、どこかホッとするような優しい味わいです。
「がんす」は、白身魚のすり身に玉ねぎや唐辛子を練り込み、パン粉をつけてキツネ色に揚げた呉のご当地グルメです。サクサクとした衣の食感に、すり身の豊かな旨み、玉ねぎの甘みとピリッとした辛味が絶妙にマッチします。
そのままおやつ感覚で食べるのはもちろん、軽く炙ってお酒のお供にしてもOK。スーパーや惣菜店でも気軽に手に入るご当地グルメです。語源は、広島の方言で「〜でございます」を意味する「〜でがんす」に由来します。
広島駅周辺を旅の拠点にしているなら、少し足を延ばして日帰りで尾道観光へ向かうのもおすすめ。新幹線を使えば45分〜1時間ほど、在来線でも1時間半ほどでアクセスでき、海沿いのレトロな街並みとともに独自の食文化を気軽に楽しめます。
ここでは、尾道に行ったらぜひ味わいたいおすすめグルメをご紹介します。
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尾道グルメの代表格といえば、全国的にも有名な「尾道ラーメン」です。鶏ガラと瀬戸内の小魚から取ったあっさりとした醤油ベースのスープに、背脂がたっぷりと浮かんでいるのが最大の特徴。
コク深いスープが平打ち麺にしっかりと絡み、あっさりしつつもパンチのある味わいを楽しめます。ネギやチャーシューといったシンプルな具材が、スープの旨みをより引き立ててくれる一杯です。
広島のお好み焼きのなかでも、尾道ならではのアレンジが加わったのが「尾道焼き」です。豚肉などの定番具材に加えて、コリコリとした食感の「砂ずり(砂肝)」と、旨みが詰まった「イカ天」が入っているのが大きな違い。
熱々の鉄板で焼き上げると、イカ天の香ばしい風味と砂ずりの歯ごたえがアクセントになり、通常のお好み焼きとは一味違うおいしさ。港町として栄えた尾道ならではの庶民派グルメです。
尾道近海で獲れる「オコゼ」は、ゴツゴツとした見た目からは想像できないほど上品で繊細な味わいを持つ高級魚です。
そんなオコゼを丸ごとカラッと揚げた唐揚げは、尾道を訪れたらぜひ味わいたいメニューのひとつ。外はヒレや骨まで食べられるほどカリカリ、中はふっくらとした白身の絶妙なコントラストがたまりません。
レモンの生産量日本一を誇る広島県。なかでも尾道市の生口島(瀬戸田)は有数の産地として知られており、市内には爽やかなレモングルメが溢れています。
輪切りのレモンがたっぷり浮かぶ「レモン鍋」や「レモンラーメン」といったさっぱり食べられるお食事系から、昔ながらの「レモンケーキ」、ひんやり冷たい「レモンスカッシュ」などのスイーツまでバリエーションは実に豊か。
食べ歩きや街歩きの合間のリフレッシュにもぴったりです。
広島のおいしいグルメを満喫した後は、その思い出を自宅に持ち帰って楽しむのがおすすめ。
最後に、定番のスイーツから食卓を彩る調味料、さらには縁起物まで、家族や友人へはもちろん、自分用にも買って帰りたくなる広島のおすすめ土産を5つ厳選しました。
広島で味わった熱々のお好み焼きを、自宅でもう一度楽しみたい方にぴったりなのが「お好み焼きセット」です。こだわりの麺や専用のソースなど、必要な材料がひとつにまとまっており、ご自宅のフライパンやホットプレートで簡単に現地の味を再現できます。
有名店が監修した商品も多数販売されているため、お気に入りのお店の味を持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
広島名産のふっくらとした牡蠣を、オリーブオイルや香辛料でじっくり漬け込んだ「牡蠣のオイル漬け」。瓶の中に濃厚な旨みがぎゅっと閉じ込められており、そのままご飯のおかずに並べたり、お酒のおつまみにしたりと幅広く楽しめます。
牡蠣のエキスが溶け出したオイルも絶品なので、パスタに絡めたり、バゲットに浸したりと、最後までおいしく味わえるのも魅力です。
広島のお土産と聞いて、まず思い浮かぶのが「もみじ饅頭」です。ふんわりとしたカステラ風の生地で餡を包み、もみじの葉の形に焼き上げた広島を代表する銘菓。
定番のこしあんやつぶあんに加え、カスタードクリーム、チョコレート、抹茶、チーズなど、バリエーションも豊富です。
さらに、モチモチ食感が特徴の「生もみじ」も大人気。個包装になっていて配りやすく、職場や友人へのお土産としても重宝します。
広島の豊かな海の恵みを感じられる万能調味料が「かき醤油」です。新鮮な牡蠣から抽出した濃厚なエキスを、上質な醤油や出汁とブレンドした旨みたっぷりの一本。冷奴や卵かけご飯にかけるのはもちろん、炒め物や煮物の隠し味として少し加えるだけで、コクと深みがアップします。
持ち帰りやすい小瓶サイズも販売されており、料理好きな方への実用的なお土産として非常に喜ばれます。
広島・宮島の伝統工芸品である「しゃもじ」は、「敵を召し(飯)取る」という言葉遊びから、幸運や勝負運を呼び込む縁起物として有名です。
普段使いできる実用的なものだけでなく、「必勝」「開運」などの文字が書かれた飾り用のしゃもじなどバリエーション豊か。受験生やスポーツを頑張る方への応援ギフトや、食べ物以外で少し変わったお土産を探している方に選ばれています。
広島には、王道のお好み焼きや牡蠣から、各地域で育まれたローカルフードまで、旅を彩る魅力的なご当地グルメが数多く揃っています。
こうした各地のグルメを心ゆくまで堪能し、効率よく食べ歩きの旅を楽しむためには、移動がスムーズなホテルを拠点にするのがポイントです。
「シェラトングランドホテル広島」は広島駅直結のため、宮島や呉、尾道といった少し離れたエリアへの日帰り観光もスムーズ。
また、館内にある日本食「雅庭」では、地元広島の豊かな自然が育んだ旬の食材を贅沢に味わえます。
上質なサービスや充実した設備が整ったラグジュアリーな空間で、ワンランク上の広島滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、広島市内の中心部である平和大通り沿いに佇むのが「オリエンタルホテル広島」です。
市内最大の繁華街・流川エリアにも歩いて向かえるため、夜遅くまで広島のディープな食を開拓したい時の拠点に適しています。
ホテルの中に位置する「FRENCH RESTAURANT OZAWA」では、瀬戸内の海の幸や広島の恵みを贅沢に使ったフランス料理を提供。素材本来の旨みを引き出した繊細な一皿は、旅の夜の特別なディナーにぴったり。
街のディープな美食から上質なフレンチまで、広島ならではの豊かな食文化を存分に堪能したい方にぴったりの滞在先です。
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