神戸メリケンパークオリエンタルホテル
宿泊|特別プラン【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」 チケット付き宿泊プランを販売
~神戸で名画に触れるひとときを~
《夜のカフェテラス(フォルム広場)》1888年9月16日頃、油彩/カンヴァス、80.7×65.3cm クレラー=ミュラー美術館
2025年、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎え、“芸術の持つ力が多くの人に寄り添い、復興に繋がるように”との願いを込めた事業として、「大ゴッホ展」の開催が決定しました。神戸の展覧会実施後、2026年に東日本大震災から15年となる福島、そして東京を巡回します。
今回の展覧会は、世界屈指のゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の名品を2期に分けて公開される貴重な機会です。
当ホテルでは、ゴッホやモネ、ルノワールなどの安らぎと勇気、希望に満ちた名作に、心を重ねてゆっくりと鑑賞していただきたいとの思いから、この宿泊プランを企画いたしました。
会場の神戸市立博物館までは徒歩で約15分。当ホテルを拠点に、旧居留地エリアや、新たな施設のオープンなどで進化を続けている神戸ウォーターフロントエリアの街並みも散策しながらお楽しみいただけます。
また、第1期の目玉として約20年ぶりに日本で公開となるゴッホの絵画《夜のカフェテラス》にちなんで当ホテルのメインダイニングであるテラス&ダイニング「ALL FLAGS」のオープンテラス席での夕食付きプランも販売いたします。
今回の展覧会は、世界屈指のゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館所蔵の名品を2期に分けて公開される貴重な機会です。
当ホテルでは、ゴッホやモネ、ルノワールなどの安らぎと勇気、希望に満ちた名作に、心を重ねてゆっくりと鑑賞していただきたいとの思いから、この宿泊プランを企画いたしました。
会場の神戸市立博物館までは徒歩で約15分。当ホテルを拠点に、旧居留地エリアや、新たな施設のオープンなどで進化を続けている神戸ウォーターフロントエリアの街並みも散策しながらお楽しみいただけます。
また、第1期の目玉として約20年ぶりに日本で公開となるゴッホの絵画《夜のカフェテラス》にちなんで当ホテルのメインダイニングであるテラス&ダイニング「ALL FLAGS」のオープンテラス席での夕食付きプランも販売いたします。
≪「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」チケット付き宿泊プラン≫
【予約開始日】 | 2025年7月31日(木) |
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【宿泊期間】 | 2025年9月22日(月)~2026年1月31日(土) |
【プラン①】 | 朝食付きプラン |
【料金】 | お一人様11,950円~ (スタンダードダブルルーム ご利用の場合。2名1室、税・サービス料込) |
【プランに含まれるもの】 | ・「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」チケット ・テラス&ダイニング「ALL FLAGS」の朝食ブッフェ |
【プラン②】 | 夕・朝食付きプラン |
【料金】 | お一人様17,050円~ (スタンダードダブルルームご利用の場合。2名1室、税・サービス料込) |
【プランに含まれるもの】 | ・「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」チケット ・テラス&ダイニング「ALL FLAGS」の夕食ブッフェ、朝食ブッフェ |
【対象客室】 | スタンダードダブルルームなど |
【備考】 | ※客室タイプにより料金が異なります。 ※展覧会チケットは、有料宿泊人数分となります。 ※テラス&ダイニング「ALL FLAGS」の夕食は9/22~10/31まではテラス席、11/1~1/31は店内席をご用意いたします。 ※雨天時の夕食は、店内席へのご案内となります。 |
■テラス&ダイニング「ALL FLAGS」について
神戸港の絶景を望むオールデイダイニング。窓全面にオーシャンビューが広がる店内には、シェフが目の前で調理するライブキッチンを3か所に備えており、シーズンごとに世界の様々な地域のグルメをアレンジしたフェアメニューを提供いたします。海に面したオープンテラス席では、心地よい潮風を感じながらリゾート気分でお食事をお楽しみいただけます。
神戸港の絶景を望むオールデイダイニング。窓全面にオーシャンビューが広がる店内には、シェフが目の前で調理するライブキッチンを3か所に備えており、シーズンごとに世界の様々な地域のグルメをアレンジしたフェアメニューを提供いたします。海に面したオープンテラス席では、心地よい潮風を感じながらリゾート気分でお食事をお楽しみいただけます。
(左)ご夕食イメージ (右)ALL FLAGS テラス席イメージ
展覧会「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」について
オランダを代表する画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家となりましたが、その人生は苦難の連続でした。しかし、彼は困難に立ち向かい続け、諦めない強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出しました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから《夜のカフェテラス》をはじめとする名品の数々を展示。阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第1期では、オランダ時代からアルルに至る画業前半を紹介し、誰もが知るファン・ゴッホになるまでを辿ります。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから《夜のカフェテラス》をはじめとする名品の数々を展示。阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第1期では、オランダ時代からアルルに至る画業前半を紹介し、誰もが知るファン・ゴッホになるまでを辿ります。
【展覧会 会期】 | (第1期)2025年9月20日(土)~2026年2月1日(日) 休館日:月曜日、12月30日(火)~1月1日(木・祝) ※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館。 |
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【会場】 | 神戸市立博物館 (神戸市中央区京町24番地) |
【主催】 | 神戸市立博物館、神戸新聞社、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂 |
【後援】 | オランダ王国大使館、山陰中央テレビ、OHK岡山放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、 高知さんさんテレビ、テレビ西日本、サンテレビジョン、ラジオ関西、FM802、FM COCOLO |
- 《自画像》1887年4-6月、油彩/厚紙、32.4×24cm クレラー=ミュラー美術館
- クレラー=ミュラー美術館 外観