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座喜味城跡>

世界遺産の座喜味城跡とは?歴史や見どころと周辺施設を紹介

沖縄屈指の鉄壁の要塞をめぐる

座喜味城跡は、2000年12月2日に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
城跡の規模は小さいですが、城壁や城門の石積みの精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれています。
読谷村に足を運ぶ際には、ぜひ一緒に訪れてほしい城跡です。座喜味城跡の歴史や見どころを解説していきます。

世界遺産の座喜味城跡とは?

座喜味城跡とは、1420年代に琉球王国統一後の国の安定に尽力した名将護佐丸(ごさまる)によって築かれました。
国王に対抗する勢力を監視する目的で作られたため、軍事的に様々な工夫がされており、規模は大きくはないですが見どころがたくさんあります。
また、沖縄の城の中でも際立って美しく精巧な作りと言われており、今もなお観光客に人気のスポットとなっています。

所在地:〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708-6番地
電話番号:098-958-3141(隣接ユンタンミュージアム)
駐車場:あり(無料)

世界遺産の座喜味城跡の歴史

1944年8月に、日本軍が座喜味城一の郭に高射砲陣地を構築し、同年10月に十・十空襲で米軍の猛攻撃を受け壊滅的な打撃を受けました。翌年、米軍が読谷村を占領し、座喜味城跡はボーロー射撃場の一部となりました。その後、ナイキミサイルのレーダー基地となりました。
1956年に、座喜味城跡は琉球政府の重要文化財に指定されました。1972年には、沖縄の本土復帰と同時に国指定史跡となり、城跡の発掘調査や城壁修理が行われ美しく蘇っています。

世界遺産の座喜味城跡の見どころ

当時、最高峰の技術と言われていた座喜味城跡は、乱世の戦いの様子を想像しながら楽しめる見どころがたくさんあります。
座喜味城そのものはもちろん、標高120mのゆるやかな丘の上に建っているため登って歩くことができます。登りきった後の眺望もまた格別です。それぞれ紹介していきます。

築城の名手による琉球最古のアーチ石門

アーチ石門

アーチ石門

座喜味城跡の1番の見どころは、沖縄に現存する最も古い石造りの二の郭のアーチ門です。
座喜味城は弱い地質と言われている粘土質の赤土の上に築かれているため、壁に厚みを持たせて作られています。石垣は、石をかみ合わせて積み上げた「相方(あいかた)積み」と、日本の築城様式にも見られる「布積み」で築かれています。
また、アーチ石門の強度を高めるために、中央部にはクサビが打ち込まれており、他の城では見られない護佐丸の築城技術の高さがうかがえます。

戦闘に特化した座喜味城

座喜味城壁

座喜味城壁

座喜味城の城壁は美しい曲線かつ波打つようにせり出ています。身を乗り出さなくても下の様子が見えて、攻めてきた敵を倒しやすくなる工夫がされています。
また、滑らかな曲線になっている通路は、先が行き止まりになっているため、敵を追い詰めて上から攻撃できるように考えられています。

那覇の街が見渡せる城壁からの眺め

城壁から見渡す景色は格別

城壁から見渡す景色は格別

登って歩くことのできる城壁は滅多にありませんが、座喜味城は一部の立ち入り禁止区域をのぞいて自由に登ることができます。座喜味城の城壁は大人5・6人が乗れるほどの厚みの幅があるので安心して城壁の上からの景色が楽しめます。
南に那覇の首里、北に本部半島、伊江島、西には遠くケラマ諸島を見渡すことができ、夕方には東シナ海に沈む綺麗な夕日も眺められます。

世界遺産の座喜味城跡の周辺施設

世界遺産の座喜味城は、歴史を学べるユンタンザミュージアムが併設されていたり、緑が多い森の公園エリアとなっており、観光客はもちろん地元の人にも身近な癒しの場として利用されています。より現地の文化や雰囲気を感じられるので、座喜味城跡に行く際にはこれから紹介する周辺施設は一緒に立ち寄ることをおすすめします。

ユンタンザミュージアム

1975年(昭和50年)に読谷村立歴史民俗資料館として開館されたのちに、2018年6月23日にユンタンザミュージアムとしてリニューアルオープンしました。座喜味城城跡のすぐ隣にあり、1F展示室は世界遺産の座喜味城跡や読谷で育まれた自然・文化遺産の展示、2F展示室は、考古・民俗・自然・沖縄戦について展示されています。
公式サイトには、ミュージアムを出発点として読谷村内をテーマ別に古地図で巡る歴史観光ガイドもあるのでぜひ見てみてください。

所在地:座喜味城城跡と同様
開館時間:午前9時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:  水曜日、年末年始 (12月28日~翌年の1月4日)
      展示替え及び燻蒸などの臨時休館日
      祝祭日が水曜日に重なったときには翌日が休館
入場料:(村内)幼児、小・中学生は無料、高校生以上200円、65歳以上160円
    (村外)幼児無料、小・中学生300円、高校生以上500円、65歳以上400円
     20名以上の団体割引、身障者手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳割引あり
公式サイト:http://www.yuntanza-museum.jp/

座喜味城跡公園

座喜味城跡公園

座喜味城跡公園

世界遺産の座喜味城跡一帯は座喜味城跡公園となっており、いくつかの広場や森や木々に囲まれた歩道を歩いていくと木道があったりと、マイナスイオンを感じられるお散歩コースにぴったりの場所です。南国ならではの植物に囲まれながら、天気の良い日にはお弁当を持ってのんびりと沖縄の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
所在地:座喜味城城跡と同様
営業時間:なし(自由解放)

世界遺産の座喜味城跡へのアクセス

公共交通機関でのアクセスと、ホテル日航アリビラとオリエンタルホテル沖縄からのアクセスを紹介します。
公共交通機関はありますが、バス下車後に徒歩で少し歩くので車をお持ちの方は車での移動をおすすめします。

公共交通機関でのアクセス

那覇空港からの場合
「ゆいレール」に乗り「旭橋駅」で下車し、那覇バスターミナルへ(徒歩5分)。
読谷線(29番)に乗車、「座喜味バス停」か「高志保入り口」で下車、徒歩約15~20分。

那覇からの場合
読谷線29・62番(喜名経由) 座喜味バス停・上地バス停より徒歩約10分
読谷線28番(楚辺経由) 高志保入口バス停より徒歩約20分

名護からの場合
名護線20・120番 喜名バス停より徒歩約30分

ホテル日航アリビラから座喜味城跡へのアクセス

公共交通機関でのアクセス
ホテルからバス停「ホテル日航アリビラ」へ徒歩2分。48番の読谷バスターミナル行きのバスに乗車、終点の「読谷バスターミナル」で下車。(約20分)バス停より徒歩約18分

お車でのアクセス
県道6号沿いに約8分のドライブ

オリエンタルホテル沖縄から座喜味城跡へのアクセス

公共交通機関でのアクセス
ホテルからバス停「伊武部(いんぶ)」へ徒歩7分。120番のバスに乗り「仲泊」で下車(30分)。「仲泊」でバスに乗りかえ48番の読谷バスターミナル行きのバスに乗車、終点の「読谷バスターミナル」で下車。(約20分)バス停より徒歩約18分
もしくは、ホテルからバス停「伊武部(いんぶ)」へ徒歩7分。120番のバスに乗り「比謝後原」で下車(44分)。徒歩3分歩き、「比謝後原」から28番のバスに乗り「宇座公民館前」で下車(17分)。バス停より徒歩14分

お車でのアクセス
国道58号線を南下して、約40分のドライブ

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