お取引先各位
このたび、令和7 年6 月30 日より下記所在地へ本店を移転する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
また、弊社の本店移転に伴い、関連子会社の本店所在地も変更となりますので、重ねてお知らせいたします。
なお、ホテル(営業所)の所在地に変更はございませんので、ホテル(営業所)宛の郵送物については従来通りで問題ございません。
社員一同、心新たに邁進してまいりますので、一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。略式ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
旧本店 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿4 丁目1 番18 号 恵比寿ネオナート4 階
新本店 〒108-6208
東京都港区港南2 丁目15 番3 号 品川インターシティC 棟 8 階
※電話番号(03-6422-0510)に変更はございません。
To Our Valued Partners,
We are pleased to inform you that our head office will be relocated to the address below as of June 30, 2025.
In conjunction with this relocation, the registered addresses of our affiliated subsidiaries will also change accordingly.
Please note that the addresses of our hotel branches (offices) will remain unchanged,
so there is no need to modify mailing information for those locations.
All of us at the company will continue to strive with renewed dedication, and we sincerely appreciate your continued support.
We hope this notice finds you well, and we thank you for your attention.
Former Head Office
Ebisu Neonato 4F, 4-1-18 Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo 150-0013, Japan
New Head Office (from June 30, 2025)
Shinagawa Intercity C 8F, 2-15-3 Konan, Minato-ku, Tokyo 108-6208, Japan
Please note: our telephone number (03-6422-0510) remains unchanged.
2024年の春、沖縄への旅行を計画している方も多いでしょう。そこでこの記事では、春の沖縄旅行で訪れるべき人気スポット6選をご紹介します。
沖縄の春は、温暖な気候と美しい自然が織りなす最高の季節です。しかし、沖縄旅行を充実させるためには適切な準備も欠かせません。そこで、春の沖縄の気候や気候に合わせた服装、さらには春の沖縄旅行に必須の持ち物などについても詳しく解説していきます。
春の沖縄旅行を最大限に楽しむためのヒントが満載です。記事を読んで、春の沖縄を思い切り楽しむ準備をしましょう!
春の沖縄旅行を快適に楽しむためには、春の気候を知ることはもちろん、気候に合わせた服装や必要な持ち物の準備が欠かせません。これらをしっかりと準備すれば、ストレスなく快適に沖縄旅行を楽しむことができるでしょう。
以下では、春の沖縄の気候や服装、そして必須の持ち物について詳しくご紹介していきます。
春の沖縄は、穏やかで心地よい気候が特徴です。2月下旬ごろから少しずつ暖かくなり、3月4月は沖縄で最も過ごしやすい季節の一つです。5月も梅雨入りするまでは快適な気候が続きます。
また、この時期の沖縄の平均気温は20度前後で、日中は暖かく、夜間は少し涼しいことがあります。そのため、旅行者は日中と夜間の気温変化に対応できる服装を用意することが大切です。
春の沖縄旅行におすすめの服装は、長袖シャツやTシャツ、薄手のカーディガンやジャケットなど、レイヤーで調整できるアイテムです。昼間はTシャツや薄手のトップスで快適に過ごせますが、朝晩の涼しい時間帯やエアコンの効いた場所では、薄手のジャケットやカーディガンが役立ちます。
春の沖縄旅行には、服装以外にもいくつか必須の持ち物があります。たとえば、沖縄は春でも日差しが強い日が多いため、日焼け止めやサングラス、帽子などは必須です。
また、沖縄は海や自然を楽しむアクティビティも豊富なので、水着やビーチサンダルも忘れずに持って行きましょう(沖縄の海開きは3月からですが、水温はまだ低いので注意が必要です)。そして、カメラや充電器など、旅の思い出を残すためのアイテムも大切です。
春の沖縄の魅力がわかったところで、次は春の沖縄旅行で行くべき人気スポット(定番スポット)を6つお伝えしていきます。カップルはもちろん子ども連れのご家族も、老若男女問わず楽しめるスポットを厳選しています。
春でも楽しめるビーチや屋内・屋外レジャースポット、さらにはガーデンプールやナイトプールが魅力の最新スポットまで網羅していますので、旅行プランの参考にしてみてください。
出典元:美ら海水族館公式HP
「美ら海水族館」は「沖縄の海との出会い」をテーマに沖縄近海の海洋生物を展示する水族館で、沖縄を代表する定番観光スポットです。屋内レジャー施設として年中営業しており、もちろん春の沖縄旅行にもおすすめです。
サンゴ・熱帯魚・イセエビなど、沖縄特有の生き物を間近で楽しむことができるので、沖縄旅行で一度は訪れておきたい場所です。期間限定のイベントなども開催しているので、ぜひチェックしてみてください。
住所 | 沖縄県国頭郡本部町石川424 |
TEL | 0980-48-3748 |
入館料 | 大人2,180円 小人(6歳〜15歳)710円 6歳未満無料 |
営業時間 | 8:30~18:30 |
URL | WEBサイト |
出典元:ナゴパイナップルパーク公式HP
「ナゴパイナップルパーク」は、パイナップル畑や南国の植物を鑑賞することができるテーマパークです。パインをイメージしたかわいい「パイナップル号」はアトラクション感覚で園内を散策でき、子どもに大人気です。園内では色とりどりの花や植物が出迎えてくれます。
散策のあとは、春〜夏が旬のパイナップルを使ったグルメを楽しむのもおすすめです。パイナップルを見て、食べて、学んで楽しめる人気の観光スポットです。
住所 | 沖縄県名護市為又1195 |
TEL | 0980-53-3659 |
入園料 | 大人(16歳以上)1,200円 小人(4歳〜15歳)600円 4歳未満無料 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
URL | WEBサイト |
出典元:OKINAWAフルーツらんど公式HP
熱帯地域の珍しいフルーツが見られる熱帯果樹園が人気の観光スポットです。ギネスに認定された世界最大の果物「パラミツ」は必見で、園内ではカラフルな鳥たちとのふれあいや記念撮影も楽しめます。
謎解きアドベンチャー「トロピカル王国物語」で謎を解いたら、園内のフルーツカフェでトロピカルなスイーツを堪能しましょう。同じ名護市内の施設なので、上述の「ナゴパイナップルパーク」と一緒に訪れるのもおすすめです。
住所 | 沖縄県名護市字為又1220-71 |
TEL | 0980-52-1568 |
入園料 | 大人(高校生以上)1,200円 小人(4歳~中学生)600円 |
営業時間 | 10:00~18:00(年中無休) |
URL | WEBサイト |
沖縄県美浜エリアにある「アメリカンビレッジ」は、アメリカの雰囲気を模したショッピング施設やエンターテイメント施設、グルメスポットが集まる定番の観光スポットです。
夜になるとエリア全体がライトアップされ、まるで海外にいるようなレトロな雰囲気を楽しめます。レストランなども充実しているので、1日の終わりに過ごす場所としてもおすすめです。
住所 | 沖縄県中頭郡北谷町美浜 |
TEL | なし |
料金 | なし(入場無料) |
営業時間 | 10:00~22:00(店舗によって異なります) |
URL | WEBサイト |
県内屈指の透明度を誇るコバルトブルーの海と白砂の浜が美しい「ニライビーチ」は、ホテル日航アリビアの前に広がる天然のプライベートビーチです。
年中遊泳可能なので、春でも沖縄の海を堪能できます。ただし、2月下旬〜3月いっぱいはまだ水温が冷たいので、ウェットスーツなどを借りて遊泳することをおすすめします。
また、「ニライビーチ」はウミガメの産卵地としても知られており、運が良ければビーチでウミガメを見られるかもしれません。(ウミガメの産卵時期は5月〜8月頃です)
住所 | 沖縄県中頭郡読谷村儀間600 |
TEL | 098-982-9622(ホテル日航アリビラ) |
営業時間 | 9:00~16:30(3月末まで) 9:00~18:00(4月〜7月中旬まで) |
URL | WEBサイト |
「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」では、沖縄県最大級の広さを誇る全長170mのガーデンプールやキッズプール、夜にはライトアップが美しいナイトプールなどが楽しめます。
毎年3月からオープンする人気のガーデンプールは、一部エリアを温水で提供しており、春先でも沖縄県内でいち早く屋外のプールを楽しめるところが魅力です。
ホテルに宿泊していなくても利用することができる点も嬉しいポイントで、ホテル内にはレストランもあるのでカップルや家族も1日中楽しむことができるでしょう。
住所 | 沖縄県名護市喜瀬1490-1 |
TEL | 0980-51-1000 |
料金 | 大人(13歳以上)3,000円 小人(7歳以上)1,500円 ※ご宿泊者は無料 |
営業時間 | 8:00~22:00(1〜2月を除き通年) ※シーズンによって営業時間は前後します |
URL | WEBサイト |
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパは、沖縄の美しい海を背景に立つリゾートホテルとして2021年10月に新しくオープンしました。このホテルの最大の魅力の一つは、その絶景のロケーションです。沖縄の透き通る青い海や緑豊かな自然と一体となりながらリフレッシュでき、至福の時間を過ごすことができます。
ホテル内部も豪華で、客室のデザインや設備も非常に洗練されており、お部屋は全部屋オーシャンビューです。また、記事でご紹介した全長170mのガーデンプールでは、東シナ海に沈むサンセットを一望できます。
そのほかにも、ネイチャーガイドやナイトプールなど多彩なアクティビティも用意されており、退屈することなく沖縄を楽しむことができます。
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパで特別な時間を過ごし、春の沖縄旅行をさらに充実させてみてはいかがでしょうか。
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